もうこのブログがどんな感じで更新していたのか、忘れかけてる…(汗)
もっと頑張りたいと思います!
さて、私は在宅の仕事でデスクトップパソコンと、ノートパソコンの2台を使っています。
外で仕事することは少ないので、ノートパソコンはあまり必要なかったのですが、
やっぱりあると便利なものです。
私が使っているノートパソコンはこちら。

ヒューレット・パッカード
HP Pavilion 15-p200
参考過去記事
【在宅ワーク】主婦のホームオフィスは賢く!キーボード・マウス・デスクetc.公開!【SOHO】
HP(ヒューレット・パッカード)のパソコンを公式サイトから組み上げて(カスタマイズ)してもらいました。
SEをやっていた叔父がHPを愛用していて、それ以来私もずっとHPを使い続けています。
メイド・イン・ジャパン、東京で組み立てているのですごくおすすめです。
2014年春のキャンペーンモデルなので、今は生産されておらず、
似たパソコンの画像になってしまいました。スミマセン。
春は学生さんや新入社員さんがパソコンを買うので、
各メーカーともお得なキャンペーンをやっているんですよね。
昨年は1万円キャッシュバックだったかな?かなりお安く買えました。
HP公式オンラインストアはこちら
さて、でもノートパソコンのキーボードって打ちにくくないですか?
私はこんな不満がありました。
●キーが浅く、打ち込みのストロークが浅くなって打ちにくい。
●打鍵感が足りない。
●エンターキーが小さい。
●バックスペースキーが小さすぎる!!!
●テンキー(右側の数字のキーですね)を無理やりノートパソコンにねじ込んだため、全体的にキーが小さい。
主婦がパソコンでお仕事をするにあたり、キーボードの入力問題はかなり重要です。
さてさて、でもすごい解決策を見つけちゃいました!
ノートパソコンのキーボードでなく、外付けでワイヤレスのキーボードを使っちゃおう!
これです。
今はマウスもキーボードもワイヤレスで、USBに小さいポートを差し込むだけで、
コードが要らないものが主流ですよね。
結構使いやすいし、安くてびっくりします。
私が使っているのはロジクール製のマウスとキーボード。
デスクトップPCで使っているキーボードを、ノートパソコンにも対応できるようにして、
外付けのキーボードとして使うのです。
ノートパソコンのキーボードは使用しません。
これはどちらも2000円以内で買える安価なものです。
そして、どちらも「Unifying」機能というものが搭載されいます。
これは、一つのレシーバーだけで、ロジクールのUnifying機能があるものなら
最大6つのデバイスが使えるというものです。
USBにマウスかキーボードのどちらか1つの端子を差し込めば、
もうすぐにマウスとキーボードが使えるわけですね。
面倒な配線がいらない!
ロジクールの場合、こちらのページからUnifyingのソフトウェアをダウンロードします。
ダウンロードしたら、規約に同意して、「はい」を押して画面を進めます。
これだけで自分の使いやすいキーボードが、ノートパソコンでも使えるんですね。
私はロジクール製のものを使いましたが、他にもこのワイヤレス機能があるものだったら、
Unifyingでなくても、簡単に使えます。
最初にキーボードデバイスの設定が必要かもしれませんね。
こういう使い方をしている人も、結構いるみたい。
ノートパソコンのキーボードが打ちにくいと思ったら
http://keyborderabi.seesaa.net/
こちらの方はバッファローのキーボードですね。
基本的に、マウスとキーボードが同じメーカーでセットにするといいようです。
これで打ちにくいノートパソコンのキーボードともおさらばです。
ロジクールすごすぎ!